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受託開発
受託開発は、平成2(1990)年の会社設立以来四半世紀以上、リサシステムの中心となる事業です。
MS-DOS 上のC言語やMASMの時代からスタートして、さまざまなパソコンやUNIXのソフトウェアを開発してきました。
パソコンにおいては、Windows 3.0以降、Visual C++、Visual Basic での開発を主とし、最近ではC#による開発が主流となっております。その中でも高機能なGUIを実現するため、WPFやXAMLなどに精通し、多くの開発実績があります。
マルチプラットフォーム向けとして、Windows, Mac OS, LinuxそれぞれのOS上で動作するGUIアプリケーション開発を、Qt(C++)を利用して行っております。
モバイルプラットフォームとしては、iOSやAndroid向けネイティブ開発も得意としています。
このように、時代に即したさまざまなデバイス用ソフトウェアの開発要望に応えるため、日々技術を磨いております。
開発実績については、こちらをご覧下さい。
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自社開発
自社製品は、受託開発において培ってきた技術資産や独自技術を融合して、開発しております。
総務省消防庁にて、訓練時や災害発生時に活用頂いている製品もあります。
また近年は、マイコンやセンサーとクラウドを連携したシステムを開発中です。
自社製品については、こちらをご覧下さい。