リサシステムは、技術と信頼をモットーとするソフトハウスです。
お客様の笑顔が見たくて、
お客様の安心・安全に貢献したくて、
使って楽しいソフトウェアを提供したくて、
お客様や地域、仲間とのコラボレーションがしたくて、
将来に技術や文化や自然を残したくて、
25年以上にわたり、ソフトウェア開発を続けています。
ご挨拶
株式会社リサシステムは、1990年の創業以来、パソコンを中心としたソフトウェアの受託開発を行なってまいりました。2001年夏には本社を及び開発部等すべてを、まちだテクノパークに移転し、現在に至っております。
弊社は、草創期からVisualBasicやVisualC++、Java、DelphiやBorlandC++を利用し、公共分野を中心に業務系・制御系も含めたさまざまなアプリケーションを開発し、実績を築いて参りました。
近年では、その生産性の高さから.NET Frameworkに比重を移し、C#言語を積極的に利用・活用して、さまざまなWindowsアプリケーションやWebアプリケーション、Webサービスを開発しております。また、UNIX,Linux等や組込系のOS,オープンソース系アプリケーションを活用したシステムも構築しております。
最近では、災害発生時に利活用できるようなパソコンアプリケーションや、堅牢なクラウド基盤上で動作するアプリケーションを開発し、こちらは総務省消防庁でご活用頂いております。
開発にあたっては、お客様に喜んでいただける提案や開発ができることを第一の目標とし、社員一同一丸となり、積極的に技術力向上に取り組んでおります。
社内においては、新規技術をキャッチアップする「技術レポート」の発表、顧客視点の企画力を重視した「技術コンテスト」の開催、また社内研究開発・応用開発などを通して、一人一人が常に技術力向上に向けて努力して、互いに切磋琢磨しております。
これらが、お客様に最良の技術を提供させていただくことに繋がると信じ、実行しています。
創立25周年を迎える今、「技術と信頼」をモットーに、社員一同、いっそう努力してまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。